9時に眠るキャンペーン三日目

帰宅が遅かったので夕食をスキップ、10時に横になる。胃がからっぽのせいか引きつった感じだったので、飴玉を一つ。朝は4時過ぎに目が覚める。(タイマーで間接照明がつくようにセットしておいた。)

実際に眠りについたのはおそらく11時過ぎ。

起きた時の気分もよい、夜明け前の時間にいろんなことができた。

9時に眠るということが、簡単そうで意外と難しいということ。

眠りに際していろんな刺激をシャットアウトした方がよいのだけど、完全に消すとそれもストレスになる。

眠りにつくというのは結構デリケートな行為なのだなと改めて思った。

次からは

8時以降は神経を使う作業は極力しない。指先を細かく使わない。

やりのこしは潔く明日に回して、リストアップだけして頭にぼんやり描いておくにとどめる。

18時以降はマナーモード、20時以降はサイレントモードにする。