センサーランプの改造失敗・・・

単2電池4本の仕様の動作感知式ランプを、単3のエネループが使えるように改造しようとし、失敗した。もともと単2の直列で6Vだったのでエネループ1.2×5本でうまくいくかと接続してみたが、一瞬点灯してすぐ消えるといった反応になるだけだった。また光量も弱めだったので、試しに電圧を上げていったが、一瞬で消えてしまう反応は変わらず、最終的に煙がでてきたので慌てて中止した。

簡単な改造だと思って甘くみていた。

成功前提で、予め電池ボックスが入るように内部を削ってしまってから接続した。電圧さえ合わせれば、動くようになるかという読みは間違っていたようだ。電圧と実際取り出される電流はまた別の話ということだろうか。

朝は時間切れのため、帰ってから元の状態に復旧させる試みをする。ただ、壊して電圧を上げすぎたため壊してしまった可能性大。もう少しバッテリー電源のことを勉強することにする。