鍵盤弾こう

旋法(モード)について読み進めた。今日も知らなかったこと、わからないことが沢山だった。勉強になった。

モードの持つ雰囲気というものがあることを知った。

アナリーゼするときに、和声的機能的に見ると同時に、モードの視点を持って見ることも必要だなと感じた。

本を読み進めていくに従って、鍵盤にもっと日常的に触れていたほうがいいような気がした。そのほうがコードを見たときにもっと具体的な動きや構成音のイメージを持てる気がしたからだ。

普段打ち込み用のMIDI鍵盤しか使ってなかったけれど、電子ピアノをまた組み立てることにする。毎日これで行う日課を作ろう。