中華パッドの修理
ipadの修理に成功したのに気を良くして、もう一つ。
ジャンク品の中華パッドを修理を中古で買って開腹してみた。
パッケージデザインは、もう気持ちがいいぐらいにipadのパクリだった。外装はipadのケースに比べてかなりちゃちでミンティアのケースみたい。中身も 機能すれば問題なかろうとばかりにテキトーな感じで、配線はぐちゃぐちゃでメイン基盤の固定ねじはいくつか無いし、両面テープは剥離紙をとってなかったり・・・。
まだ替えのデジタイザーが届いてないから何とも言えないけれど、この中華バッドのが軽いし、拡張性あるし、ルート化してあるし、なんか修理完了後はこっちを使いそうな気がする。
めちゃくちゃチープだけど・・・いいじゃん。
通知やらパスワードやらアプデやら広告やらうるさいipadよりよほど静かだ(笑)。
満足をしない人
どうやったって満足しない人は、いる。
自分が何に対して満足していて、どこに不満があって、それらをどう受け止めているのかを語るのではなく、ただただ不満だけを語る人。
そういう人を満足させようとして心を砕くことは危険だ。
どんなに満足させようとしても、無理なことが多いし、たとえ一時的に満足させることができたとしても、それはわずかの時間しか持続しない。
つらそうに見えるので手を貸したくなるが、その人は誰かのせいで辛いのではない。その人自身の認識の曖昧さによって辛いのだ、と今はそう思う。
他者の認識を変えることは難しい。人を変えようとするのと同じで、かなり難しいと思う。
自分の心の水タンクに穴が空いていることを知らない人は、自分が渇くたびに水泥棒を探そうとするのだ。
食べ過ぎるワケ
最近夜食を食べ過ぎている気がする。それもまた炭水化物を多く食べている。明らかに就寝時まで胃腸が活動している。これは明らかに食べ過ぎ傾向だ。
これは運動量が増えて腹ぺことか、味を楽しみたいというより、心をなだめたいという意味合いの食事量の増加だ。
どうやら不安定さの原因を探り、心を解きほぐし、表現をしていく必要がありそうだ。
明日からしばらくは、夜たくさん食べたくなったとき、用意した食べ物をすぐに口に入れてしまうのではなく、しばらくその心を観察することにする。
枕って
ほんとに要るの?とちょっとギモン。安心して眠ることを『枕を高くして』なんて言うけど、高い枕って辛いような・・・。
そもそも大昔はずっと枕なんて無かったのだし、枕が無くても最高の休息状態を保てる体の構造のはずだと思う。
たとえ枕を使うにしても、売られている枕のように分厚いものではなくて、腕枕の代わりとしての高さがあれば十分なのかも。
枕の高さは、仰向けの時は手のひら二つ分の厚さ、横向きの時は腕一本分の高さが最適なんじゃないか、という仮説。それで寝返りをスムーズにうてる姿勢で寝れば一番いいんじゃないだろうか。
しばらく実験してみよう(笑)
ブギボ活躍中
先日買ったブギーボードはなかなかいい感じだ。ちょこっと計画を書いたり、メモをとったり、思いつきを書いたり。
キングジムさん、多機能とか要らないからこういうシンプルな道具の完成度をどんどん上げていってほしい。
記録機能はとりあえずなくても大丈夫。いざとなればカメラで撮ればいいのだし。
ひとつ不満を言うなら消しゴム機能が無いのがなぁ。ある程度書いた状態から続きを書き足したいとき、古い不要な部分を消して、続きを書くスペースを確保できたらとても使いやすくなりそう。(今だと隙間に無理矢理ちっさく書くか、全部消して書き直すかになるから)
便利なことはあれも、それも、これも、できない。だからいろいろ工夫のやりようがあるってもんや。
とりあえず、続きを書き足したくなるときのためにあらかじめ下の1/4は空けておくクセをつけよう。
朝は前のめりに
昨晩目覚ましもかけず眠ったが、4時に起きて何をするかしっかり紙に書いて寝たのがよかったのか、4時半に目覚めた。起きて筋トレ、部屋の掃除、風呂に入って、ピアノを弾き、手紙を書き、カフェへ行きで練習中の曲のアナリーゼをする。
やっぱり朝の方がいい。過ぎていく時間に対して前のめりになれる気がする。
夜に活動するのも楽しいが、たまにでいい気がする。たまにの方が楽しいと思う。基本は朝、たまには夜を楽しむ、そんなバランスがいい。
普段は朝の方を楽しもう。